knowledge(知識共有分科会)開催報告

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今年度二回目となるknowledge(知識共有分科会)を開催しました。

日時:10月11日(木曜日)
場所:21世紀交流プラザ
タイトル:「ナノテクノロジーで金の性質を暴け ~量子化学による機能性分子の理論設計~」
発表者:中島久樹さん(総理工・M2)

タイトルのとおり、中島さんの研究分野である量子力学について物理の初心者に対してもわかりやすくお話していただき、さらに今後世の中でどのようにこの研究が生かされていくのかの展望等にも触れていただきました。参加者は各自の専門にプラスして知識の幅を広げることができたのではないかと思います。


以下、参加者の感想です。※抜粋

教授たちと比べて自分に近い立場である大学院生から、その専門分野および周辺の話を聞くことが出来て、普段の講義とはまた違った面白さを見いだせました。
また中島さんの研究分野の背景の知識がないひとに向けて話をするのは大いに工夫がいるにもかかわらず、それを見事にやってのけたのは流石だと思いました。
(薬学部 2年 松尾)

 

私は、量子力学と聞いて、中島さんは小さな世界を顕微鏡を使って研究しているのだとばかり思っていましたが、それよりも小さな、コンピューター上の数字を使っての学問だと初めて知りました。
私たち人間の尺度からかけ離れた、とてつもなく広い宇宙と同じく、とてつもなく小さな世界もまだまだ謎が多いんだな・・・と感慨にふけりました。
また、企業や大学におけるいろいろな研究で、どうしても解明できない問題に対し、量子力学は解決の糸口を与える、これから絶対伸びていく学問とおっしゃっていたのが印象的でした。
(法学部 4年 藤田)


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コメント(1)

BLSQ :

今回のナレッジは量子科学という自分にとってなじみの薄い学問を扱っていたのですごく面白かったです。せっかく総合大学であるのだからもっとメンバーがそれぞれの専門を発表する機会が増えるといいと思いました。
>中島さん
専門外の知識を入れることですごく脳が活性化された気がします。スライドも綺麗でわかりやすかったです。インターンの件期待してます。
(水崎)

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このページは、BLSQが2007年10月13日 17:28に書いたブログ記事です。

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